一つに絞る業務用化粧品メーカー

業務用化粧品を導入する際、どのメーカーの商品にするかは難しい問題です。途中で商品を頻繁に変えることになれば、お客様に不安感を与えかねません。サンプルを取り寄せるなどして使用感や効果を確かめてから慎重に導入を検討するのが良いでしょう。
施術用、販売用に関わらず、導入するメーカーやブランドを一つに絞っておくと、サロン全体としての統一感が生まれます。お客様に化粧品の説明をする際にも、一つに絞ることで説明がしやすく、コンセプトが伝わりやすいというメリットもあります。販売する際に同一ラインでおすすめしやすく、おまとめ購入につながります。また、様々なところに発注をかける必要がなく、発注の手間やコストも軽減できます。基本となるメーカーやブランドを決めておき、どうしても補えない部分に関しては他のメーカー品を使うようにしましょう。

メーカーの知名度の重要とは

業務用化粧品のメーカーの知名度は、商品選びの際に気になる点の一つでしょう。誰もがその名前を知っているような有名メーカーであれば、お客様が安心感や信頼感をもって施術を受けられたり、商品を購入できたりするというメリットがあります。また、メーカーのブランド力そのものにも大きな魅力があるため、有名メーカーの化粧品を導入することはサロンにとって強みとなるでしょう。
ただし、ブランド力が強いメーカーの商品は、コストが膨らむ可能性があります。コストが大きく膨らんでしまっては継続的に使用することは難しくなるため、長く使用できそうかどうか、費用対効果を慎重に見極める必要があるでしょう。

トレンドの成分を配合した化粧品について

有名メーカーの商品と同様に、トレンドの成分を配合した商品も、高い求心力があります。メディアで紹介されて注目された新しい成分を一度試してみたいと考えるお客様は少なくないでしょう。
しかし、トレンドの成分は一時的な注目度が高い分、早く飽きられてしまう、ブームが去ると需要が一気に減るなどのデメリットがある可能性があります。継続的に取り入れる化粧品としては、少し不安要素があると言わざるを得ません。
トレンドの成分を配合した化粧品を使用したい場合、まずはお試しの意味で基本の施術メニューのオプションとして取り入れてみます。継続的な需要がありそうなら、通常メニューとして取り入れたり、ホームケア用の商品を導入したりといった判断をするのが良いでしょう。

ピックアップ記事

業務用化粧品は通販が便利

エステの開業や新規の導入に伴って業務用化粧品を購入する場合、美容専門の卸売通販サイトを利用して必要なものを揃えるのが便利です。卸売通販サイトを使えば、事業者向けの特別価格で業務用化粧品を購入することが...

OEM製造の業務用化粧品

自店で取り扱う業務用化粧品を、OEMで製造するという方法があります。OEMとは、Original Equipment Manufactureの頭文字を取ったもので、委託された業者が発注主に代わって商品...

一つに絞る業務用化粧品メーカー

業務用化粧品を導入する際、どのメーカーの商品にするかは難しい問題です。途中で商品を頻繁に変えることになれば、お客様に不安感を与えかねません。サンプルを取り寄せるなどして使用感や効果を確かめてから慎重に...

業務用ホームケア化粧品をエステで導入するメリット

ホームケアに使用する業務用化粧品を導入すると、エステを長く経営していくために役立つというメリットがあります。エステを経営する上では、まず予約を常にいっぱいにすることを目指していくことが最重要でしょう。...


コンテンツ

カテゴリー