業務用化粧品の種類

業務用化粧品には、サロンで施術に使用するものと顧客に販売するものの2種類があります。クレンジングや化粧水などの基礎化粧品の他、各種の美容オイルやケア用品など、様々な商品があります。
セット商品を選べば、基本的な業務用化粧品が一気にまとめて揃えられます。商品を個別に選んだり、注文したりする手間が省けますので、忙しい開業準備の際にとても便利です。セット商品にはヘアケア用品のセットもありますので、ヘッドスパサロンや美容院での開業にも役立ちます。
さらに、サロン専売のミネラルウォーターやダイエットフードなどを取り扱っている卸売店舗もあります。自店のサービス内容に合わせて組み合わせ、導入しましょう。

業務用化粧品の成分

業務用化粧品には、肌のタイプや目的に合わせて様々な成分の商品がラインナップされています。オイリー肌用やアンチエイジング用など、お客様の肌に合うようにいくつかの種類を購入しておく必要があるでしょう。薬用と表示のあるものは、医薬部外品となり、高い効果が期待できます。
オイリー肌用やアクネコントロール用には、植物由来の成分や馬プラセンタなどがバランス良く配合され、メントール入りでさっぱりした使用感の商品がよく用いられています。アンチエイジングには、抗酸化成分であるピクノジェノールやコエンザイムQ10などを贅沢に配合した商品を使用することが多いです。特に需要の多い美白を目的とした商品では、しみ、そばかすの原因となるメラニンの生成を抑える効果があるアルブチンと、ヒアルロン酸やコラーゲンを配合した基礎化粧品が業務用として広く用いられています。

業務用化粧品の価格

業務用化粧品の価格は、その商品の成分や容量によって異なります。一般的には、容量が多い商品ほどお得な価格に設定されていることが多いです。商品によっては、詰め替え用レフィルが販売されている商品もあります。詰め替え用であれば、容器分の原価が浮くため安い価格に設定されていることもあります。
業務用化粧品は効果の高さや使い勝手の良さを重視したものが多く、ドラッグストアや通販サイトで一般向けに販売されている商品とは単純に価格だけで比較することはできません。サロンでプロが使うものとして企画製造されていますので、価格に見合った働きをして業務の助けになるはずです。価格だけではなく成分も吟味してどの商品を導入するか決定しましょう。

ピックアップ記事

業務用化粧品は通販が便利

エステの開業や新規の導入に伴って業務用化粧品を購入する場合、美容専門の卸売通販サイトを利用して必要なものを揃えるのが便利です。卸売通販サイトを使えば、事業者向けの特別価格で業務用化粧品を購入することが...

OEM製造の業務用化粧品

自店で取り扱う業務用化粧品を、OEMで製造するという方法があります。OEMとは、Original Equipment Manufactureの頭文字を取ったもので、委託された業者が発注主に代わって商品...

一つに絞る業務用化粧品メーカー

業務用化粧品を導入する際、どのメーカーの商品にするかは難しい問題です。途中で商品を頻繁に変えることになれば、お客様に不安感を与えかねません。サンプルを取り寄せるなどして使用感や効果を確かめてから慎重に...

業務用ホームケア化粧品をエステで導入するメリット

ホームケアに使用する業務用化粧品を導入すると、エステを長く経営していくために役立つというメリットがあります。エステを経営する上では、まず予約を常にいっぱいにすることを目指していくことが最重要でしょう。...


コンテンツ

カテゴリー